10月14日

セアロは言う
私の戒律は2つだけだ
盗むな、殺すな


実際ツアー中はお酒を飲んでもいいし、お坊さんの食べてはいけない4本足の生き物(豚・牛など)を食べることもできた
お坊さんのツアーだから精進料理だろうと思われていたり、楽しみに覚悟してきたのだけど結構豪華な食事が出てくる

しかも出てくる食事が多くてかなり残してしまう、日本人は全部食べきらないと失礼になると思っている人が多いが、ここミャンマーやインドなどではお客様がお皿を空にしてしまうことは足らなかったことだということで、従業員はオーナーに厳重に叱られるそうである
だからがんばっても全部食べることができないほどの量なのだ
「残したらもったいないじゃん」
という意見があるが、あるレストランに行ったことのあるひとは言う
「残した分は目の前で他の人のところに行ってたよ」

ま、ミャンマーでの食事はバイキングみたいなもんだと思えばいいわけだ
普通のバイキングはおかずを別の場所にとりに行くがここでは目の前にあるという違いだ
なんだかこっちのほうがリッチな気分じゃなー

ただ、お坊さんツアーらしいところが一点だけあって苦になる
朝が早い!


今日は5時起きだった
まだいいほうである
トイレの電気が点かない
昨日の雷で停電になった影響だろうか・・

ゼンチャイへ移動するため荷物をまとめて出発だ
登りはここまでトラックで登ってきた
実は一般人は途中で徒歩にならなければいけなかったのだが(50分ぐらい歩いて登る)、軍が協力してくれたので上まで一気に上ることが出来た
だが降りるのには車がなくて徒歩で降りることにした
荷物は車に預けて降りるだけだから楽チンである

子供のポーターも協力してくれる
一人何も荷物を持ってない子供がいて、持たせてくれとお願いしてきた
「他の奴は仕事があるのに俺は仕事をもらえなかった」と言って悲しむかもしれないと、少し持ってもらった
嬉しそうである
大人が手ぶらで子供に荷物を持たせるのは変じゃないかという気持ちもあったが彼らはそれで生活しているのである
どんと持ってもらおう

ヨーヨーや竹で出来た蹴鞠(けまり)をしている子供たち


トラックに乗り換える場所で休憩中子供たちは遊んでいた
ここの商店の子供たちかポーターのアルバイトをしているのだろうか

トラックでバスのところまで到着した

お店の人にタナカを塗ってもらっている

ここでコーヒーを頼んだら甘いミルクコーヒーが出てきた
ここらでは粉末ミルクコーヒーが普通らしい
安いんだけどね、砂糖漬けになっちゃいそう

バスでドコドコ、ゼンチャイへ向かう
道はでこぼこでバスが揺れる


「自動車用室内芳香剤」と書いてある車、なぜかあちこちで見かける
最初は日本にもそんな車があって輸入してきたのかなぁと思ったが、車の数の多さと字の汚さ、塗装が新しいことから
たぶんカッコいいから書いてあるのだと思った
かっこよくねぇよ