10月18日

朝4時に起きる
重たいスーツケースをゴロゴロ引きながら持ってきてはだめだよと昨日は念を押された
確かにチャイティオにいったときにはスーツケースを運ぶためにわざわざトラックを用意したぐらいだったから、それであきれていたのだろう

多くの荷物をホテルに預けて4泊5日分の着替えを用意する
昨日9000チャットで購入した鞄を購入したのだが、ベルトが根元から抜けてしまった
生地が厚くて値段が高いものを買ったのだが、
こんなものだろう

飛行機の出発時間に合わせて4時30分から朝食を用意してもらっていた
例の豪華なバイキングだったが、お粥と豆乳などで済ませた
お粥がうまい
もう、豪華な食事だからもったいなーいといって全部食べるようなことはしない、
豪華バイキングを目の前にして、体調もいいのに「わたしはお粥だけでいいのさ」っていうのは豪華な気分である

飛行場に到着して待つ
待つ間に今回Bグループから参加した女の子に、「前世でチベットのお坊さんをやっていたのじゃないですか?」と聞かれたので「そう言われたことはあるよ」と答えたら、どうもその子は自分の前世を見たこともあるし、人のも見ることができてしまうそうである
相変わらず変わったひとたちの集まる所だ
飛行機のなかでは隣に座ったBグループのH本さんが「小林正観さんをご存じですか」と聞いてきたので、すっかり話が合ってしまった正観さんのことに関しちゃ最近濃いからな
この間のおわら風の盆も奇跡だらけでおもしろまくりだった
H本さんは正観さんの話を聞くことによって鬱が直ったそうである
新しいバスに乗り換えた運転手はピョンショーさん、ミャンマー語で「いつも笑っている顔」という意味だそうだ
その名のとおり笑顔な人だ


着陸前に窓から遺跡地帯が見えた
ものすごい数にワクワクする


まずは空港で自家用バスがお出迎え
「えっ!自家用かよ」
ミャンマー人は大型バスを自家用に持っているのか、えらいリッチではないか!
(そんなわけないよなぁ)

町では牛車や馬車が走っている、ヤンゴンとは大違いだ
(画像補正しています)
空気は乾燥していて埃っぽい

バガンに到着するとセアロの滞在しているホテルに行き挨拶をする
セアロは先に到着していたのだ

マヌーハ寺院に到着した

そこにはセアロの大きな写真があり、以前お米をドネーションしたときの写真もある

右のセアロが立っている写真はグランドキャニオンで撮っている
この写真がお気に入りなようであちこちで見かける

マヌーハ寺院に入る

なんだ、この金色のものは・・・・・


なんと見えていたのは、黄金の仏像の腹だったのだ
これはもうびっくりである


こちらはその隣の部屋の仏像です
屋敷が狭いので足元を通るようになりますだからこんなポジションでしか写真が撮れない

裏側には涅槃像がありました。これも入り口から撮影しています
ちゃんと足まで作ってあります

ここで、涅槃像と寝釈迦のちがいのポイントです
涅槃像はお釈迦様の魂が肉体から離れた(いわゆる死んだ)ときの像です
寝釈迦はただ、横になっているのです
お釈迦様には足の裏に煩悩を示す絵が付いているのですが、涅槃に入ると煩悩がすべて無くなり足の裏がつるつるになっています
ここの像は足の裏がつるつるでしたから、だから涅槃像なのです
ヤンゴンで見た寝釈迦の像にはたっぷりと煩悩の印がついていました
と、いうことはお釈迦様でも生きている間は煩悩たっぷりだったということなのだな
あー良かった(笑)

(お釈迦様は煩悩はなくすことは肉体を持っている以上できない。ただ、煩悩にとらわれてそれに執着するのをやめなさいと言っています)

そしてアーナンダ寺院だ

ここにも大きな仏像が、それもライトアップされていてとても美しい

セアロその足元に立ってます
ここには13世紀ごろに作られた大きな金箔の像があり、東西南北それぞれに向いています
ここで瞑想を1時間程度することになりました

セアロ「我々の旅は瞑想と奉仕なんだよ」

 
そのほかの仏像


アーナンダ寺院外から

絵葉書を売る子供たち