おめかししてやってきてます この方が?精霊さんみたいです


地元の子供とケンケンパして遊びました
こちらにも似た遊びがあるようです

11時前にバスに乗って時間は早いが昼食に向かう
狭い道をどんどんと、「こんなところに食べ物屋があるんやろか」と心配しながら登ってゆく
すると突然、豪華なリゾートホテルに到着したのだ


そこはホッパ山を上から見下ろせる絶景の場所にあるリゾート施設だ

あれがホッパ山
プールからも見下ろせるんですよ!
なんか不思議なバランスです

こーんな山の上にあるんですよね
よくぞ建てました
さっきわたしたちがいたのは、すぐふもとの村なのです

ホッパ山を眺めながら豪華な料理を堪能する
たとえ野菜好きでなくとも食べてみたくなる美事な料理
ここの料理はいままでで一番おいしかった
まったく今回のBグループの旅はまったくリゾート気分である
デザートに果物というのが飽きてきていたのでケーキだったのもすばらしい
コーヒーもヤンゴンの高級レストランでも少し粉っぽくて薄い味なのだが、本格的なコーヒーだ
Aコースの人や去年のセアロツアーの話を聞いて、断念した人は泣くに違いない
しかしAコースは地元の人が行くレストランで食事をして従業員にタナカを塗ってもらって大騒ぎをする経験があったあれはBコースでは味わえそうになさそうだなぁ
ともかくモリモリはしゃぎながら食べてました

村に戻ります
すでにアメリカなどからやってきているツアーの人たちは野菜をレジ袋に入れて小分けしています
わたしたちが着いたところでバトンタッチ
 
トンさんが妙に似合ってます
日本人よりも日本人らしく見えます

野菜を仕分け終えました
後ろの2人の旗を持っている人の像は誰なのでしょう
なんだか偉そうです
軍人さんなのかな
よく注目していてください

今日はかなり日差しが強くとても暑い
野菜を入れるのを終えるとドネーションを開始した

子供たちが嬉しそうに待っている
ここではマヌーハ寺院とは違い、一般の人達にクーポンが配られている
 
子供たちが騒いでいたので「子供たちがいなくなると静かになるから」という理由で子供たちに最初にお菓子を配った

ここでは子供でもピアスやネックレスを身に着けるんですよね
なかなかいいと思います
配っている途中に地元の人が私をつついて写真をとる真似をして指差した
なんだろうと見てみると
わぁ!

お猿さんが人形の頭の上に乗っかってるではないか
まるで私たちを見物しにやってきた長老みたいだ
目がとても澄んでいて落ち着いていて只者ではない感じ
気づいて騒いでいるのに逃げようとしない
「ボーミンガンだぁ」と誰かが騒ぐ
セアロも「ボーミンガンはこうやって現れたりもするんだ、面白いだろ」と
ほんまかいなぁ・・・・しかしボーミンガンは突然現れてキャンディ配ったりおもろいことをする人なんだろう
サルに化けたり、あるいはサルを使いに出したりしても、「ボーミンガンはそんな人だったよ」ってことか
エリ吉がエテ吉にバナナを、いや、エリ吉がバナナをお猿様に差し出したところ貰わずに帰っていった

ど、動揺を元に戻してお米を配る作業にはいる
子供を先にすれば静かになるというあては外れた
殺気立っていると言ってもいいだろう、大人の方がよけいに騒がしい
米なので生活がかかっているからか
もらえなくても3分間で泣き止む子供たちと違い、もらえなければ一家の恥、ながーーーいこと悔やむのが大人である
(思うんだけどね、子供はそのときの涙で辛さを流すんだよね。大人はずっと後になって、あるとき弾けていろんな出来事まとめて泣いて流すようだ。子供はリミッターが早く効いて、大人のほうがリミッターが働くのが遅いのでもあるな)

米を配り出すのだが、重い、実に重い25kgだからね
持ち上げると最初は大丈夫だったが、だんだんふらついてくる
米を持って帰る人もおばあちゃんとか若い女の子だと持ちきれないので代わりに他の人が持って行っている
その重さにたくさんの人が「こりゃたまらんわー」という表情をしていた

米配りが終わって寺の2階で休憩
ボーミンガンの像がある

ボーミンガンはやくざみたいな顔をしている
印を結んでいるように見える手が「よこせマネー」と見えてくるぐらいである
(じつはタバコを持たせるのにちょうどよい手の形をしています)

ホッパ山(ホパ山)に参拝しに行きます
階段が777段あるそうだ
この地方では9という数字が縁起が悪いそうでバスに乗ってくる団体さんが29人だとレンガに名前を一人分書いて乗せる。それで神様に「30人乗ってるんですよー」ってことにするそうだ。9という数字が縁起が悪いというのもバカバカしいが、解決のしかたも愉快である
精霊信仰があついので大きな木に立ちション便することは激禁だそうである

きつい階段を登ってゆきます
階段にはすべて天井がこしらえてあります
すべて寄付で作られたのでしょう

思ったよりも早く頂上に着きました
いろいろなお釈迦様の像があり、あちこちにボーミンガンの像もあります

特にこのボーミンガンはボーミンガンらしいというか・・・・・
お札を衣に・・・・・似合ってます
ボーミンガンはここに住んでいました

ちなみにお札を体に貼り付けるのはボーミンガンだけではありませんので念のため

ボーミンガンが使っていたベッドのある部屋に行くとすごく徳のありそうなお坊さんがいたのです
このお坊さんは108の煩悩にちなんで108房のバナナをここにお供えに来たのです
日本語も少しできて笑顔がすばらしいのだ、まさかボーミンガンか?
(変な人とか、変な生き物はなんでもボーミンガンにしちゃってます)
ここでは生まれた日の曜日をいうとお祈りしてくれる
写真を一緒に撮らせてくれるというのでエリ吉が撮ってもらい、続けてそこにいたたくさんの女の子も撮らせてもらっていた
もちろん私も

ここにはボーミンガンが寝ていたというベッドがある、金で装飾されている
このボーミンガンの像にはタバコが持たされている
よく似合っている

降りる途中のみやげ物屋さん
番頭さん気持ちよさそうに寝てます

山を下りて喫茶店で休憩
参加者のO熊さんがタバコを600チャットで買ってきたので俺もおみやげ用とお布施用にタバコを買ってしまった

タバコを買うのは生まれて初めてだな
タバコに対して嫌悪するような感情が変わってきたということか
今回のセアロとの旅では一番の収穫はタバコを嫌悪しなくなったということなのかも
セアロも周りのお坊さんも吸いまくってたからなぁ
俺わ一生すわんけど