バガンの遺跡地帯に戻ってまいりました
ローカルな道を走ってゆくうちにあまり人の来ない人の登れるパゴタに着きます
そこには籠に子供を乗せたおかあちゃんがいました
なんともミャンマーらしい光景に了解も取らずにみんな次々と写真を撮ります
おかあちゃんは初めから最後まで無表情でした
坦々とこの土地を離れることなく住み続けていく方のように見えます
向こう側の籠に何が入っているか気になります


パゴタに入ってゆきます
昨日は外に階段が付いてましたが、今度のパゴタは中の階段を登ってゆきます





今日は地上の美しさよりも雲の美しさにはまってしまったようだ
真っ暗になって、帰るときには階段にキャンドルが点けられていて幻想的だった

続けて漆工芸の工場へ行ってくる

トンさんが持っているのは漆工芸品の骨組みとなる竹を編んだものだ
竹を編んで骨組みとし、強度をつけるために馬の毛を編み込む
さらに漆を何重にも重ね塗りし絵を彫ってはまた漆を塗る

トンさんが持っている黄色いのが塗ってあるのは金箔を使った漆工芸品の下絵だ
金色の塗料の上に金箔を貼って、水で洗うと塗料の塗ってあった部分の金箔は落ちてしまう
右のような作品を作るのだ


そして夕食に別のレストランに行きました
ここでは昨日よりもたくさんの操り人形が登場しています
ミャンマーでは何百年も変わりなく伝統が続いているのですね