1月5日

こんにちわ!
明けましておめでとうございます
今年もますますお付き合いくださいませ
よきことが皆様の元にぶわわわーーーーーっとすっ飛んできますように


さて、一部の方にはアラスカに行ってくるよと言ってましたが、飛行機がとれませんでした
年末年始に海外旅行行くには5ヶ月前には予約を入れなきゃ・・・
おかげさまで財布が軽くならずに済みました

行ってきたのはお遍路さんでした
2000年に歩き遍路をしてきまして1番から88番まで1200kmを歩いてきました
心残りが少しだけあったのです
88番から1番まで歩いてなかったのです
別にしなくていいのですが、これをすれば四国を一周歩いたことになるのです
暇なときにと思ってこれまで歩かすに残しておきました
で、行ってきました
87番の長尾寺までJRと琴電を使って行き、歩いて88番札所に到着

手前の女体山では見事な夕日でした
長尾寺から88番大窪寺までは5時間かかります
夕日が女体山で見れたら嬉しいな、真っ暗になる前に大窪寺に着いたら嬉しいなと思いながら歩いてました
すると、どちらもあと10分も遅れたら願いが叶いませんでした
「まかせときなさい」と聞こえたような聞こえなかったような・・・・
あまりのジャストミートなタイミングにやっぱツイてると思ったのでした

女体山に着いたときにもう一人いました
その人は遍路でお四国を歩いたことがあり、ここへ車で来たと言ってました
おかげさまで写真を撮ってもらうチャンスにも恵まれてます
大窪寺に到着すると17時30分、17時には納経所が閉まってしまいます
誰かお寺の人がいたらお遍路さんが寝るところを貸してもらえないかと、探してみましたがもう誰もいませんでした
寺の前の休憩所で寝袋で寝ました
18時には完全に真っ暗なのですぐに寝ます
目を覚ましてよく寝たなぁと思ったらまだ22時30分
夜が長かったです
そんなところで寝たら怖いでしょうと言う人が必ずいますが、わたしは全然怖くはありません
お遍路さんを初めてやったときは怖かったのですが、これは慣れですね
お遍路中にならもしも殺されちゃっても、なんも心配せずに天国に行けそうな気がしますから

大窪寺の仁王門前になんか親近感のあるお大師様の修行像がありました

お鼻の大きなお大師様です

朝になって1番札所に出発、45kmあります

途中道を間違えましたが来年の干支に会えました
JR讃岐相生駅がおおみそかの宿となりました
ここも快適に寝ることができました
駅の扉を閉めれば風が入らないし、綿のざぶとんがベンチに敷いてあります
久しぶりなので足に豆ができました
針で穴を開けて水を出した後に赤チンを中に入れます
けっこー痛いですが少しの我慢です
平地を歩く時ってとってもウキウキした気分で歩けるんですよね
1番札所に到着して大きな感動は無かったのですが嬉しかったです
一番嬉しかったのは、札所近くの大麻神社に初詣に向かう車の長い長い渋滞の横を自動車よりも速く歩いてしまえることでした(笑)

JRで自宅に帰った後翌日からは小林正観さんが泊まっているというので兵庫の光楽園に遊びに行ってました
ちょうどそのときに正観さんの本の挿絵を描いているサトルーチさんがいましたので仕事の依頼
面白い色紙をお店に飾ります
楽しみにしてください

遍路では日が暮れる6時には寝て、食事も少しでしたが、光楽園では朝の4時に寝てましたしかも大食いしてました
あまりの差に少し疲れましたが、明日からの営業大丈夫です
お待ちしてます

1月6日

このあいだの光楽園で正観さんに面白い話を聞いてきた
宇宙法則の話だ
お笑い芸人・はなわさんの歌で有名になった佐賀県の話である
佐賀県は昨年のサマージャンボ宝くじで1億円以上の当選金の合計が6億円になりました
それだけで佐賀県下で販売された宝くじの売り上げを超えているのです
ひとつの県での合計の当選金がその県の宝くじの売り上げを超えているのは極めて珍しいそうです
なにせ宝くじの売り上げの45%しか配当にならないのですからその高配当振りが半端じゃありません
新聞社の記事より
その佐賀県に宝当神社があります

宝当神社は過疎の島が島起こしのために、ここに宝くじを持ってくると宝くじが当たるよと言うことで積極的にアピール、宝当袋というのを作ってそれにくじを入れておくと当たりますという商品まで作ったのである
実際にくじを入れた人が当たって神社にお礼参りに来ることが多いそうです

その宝当袋は「宝くじが当たりますように」と願いをこめて島のおばあちゃんが手作りしていたのです
そして驚くことにその袋を作っていた2人のおばあちゃんが1億円をそれぞれ当てたのです(これは正観さんから聞いた話です)
島おこしの話
どういうことかというと、他人に対して「当たってくださるように」とお祈りをすると、神様は一番にお祈りした本人に当てたくなるようです
人に対して幸せを願っていると自分がまず先に幸せになるようです
困ったことが起こるのを心配する人は困っている人を助けてあげましょう
下心いっぱいでトイレ掃除をするのも、ありがとうをたくさん言うのもかまわないのです

宝当神社のある唐津市はボランティアのトイレ掃除でも有名だそうです
ある化粧品販売店の人たちが大掛かりに公衆トイレの掃除をボランティアでしているそうなのです
当然そこの化粧品屋さんは儲かっているそうです
汚れたトイレを見つけると大喜びするそうです
逆に行ったトイレが綺麗でトイレットペーパーが三角に折っていたりするのを目撃すると「しまったー先を越された」って言うそうです
トイレ掃除とお金とはとても関係が深いのですから、そんな佐賀県によく宝くじが当たったのでしょう

1月12日

私は仕事をしながら、ものすごく感謝したくなった出来事がありました

そのきっかけはまったく逆に思えるようなことがきっかけでした
何度か来店したことのあるお客さまのカップルがいました

その男性の方、いつも醤油うどんを食べていて「おいしいおいしい」と声を出して食べていた方なのです
ところがその日どういうわけか「まずい、のびのびや、まずい」と連発するのです
私のほうは「おかしいなぁそんなはずないのに」

他のお客様にも同じタイミングに出したうどんを食べてもらっているのですが少しもおかしくないようなのです
「そしたら食べてみ」と強行に言うので恐る恐る食べてみましたが、お客様に出しても全然大丈夫なうどんです
イライラした様子で「もう一回湯がき直して」というので
「じゃあ固めに茹でましょうか」というと「そうじゃない、これはいつもと違うんだ」
「でもまた同じですよ」
ってな感じで結局は私は御代を頂かないようにしました

実はそのお客さん、パートさんによればうちに来店して注文する前から明らかにイライラしていたようなのです
お店に来てすぐに彼女がトイレに行ったことをその彼は怒っていたという話を聞きました
なぜそんなことで怒っているのだろう?
たぶん来店する前から何かのトラブルかなにかあったようでした
イライラした状態で食べるといつもと味が全然違う・・・・

わたしはゴマの実験で「ありがとう」を言ったゴマと「ばかやろう」を言ったゴマとは明らかに味が違うという実験を100人ぐらいにしたとは思います
見事に100人とも味が違うと驚いていました
ゴマの味も、舌の味覚も悪くなってしまいます

その事件の翌日、うどんを打ちながら
「どうしてあんなことが起こったのだろう」
つまり、私のお店では目の前でまずいと言われたのは初めてだったのです
理由はイライラで味覚が正常ではなかったのだろうと思いましたが、なんだかこんな事が起こるのが不思議でなにかメッセージでもあるのかなぁと考えていました

すると突然ひらめいたのです
ゴマの実験では洗いゴマを使って自分でフライパンで炒った香りも味も良いゴマを使用しています
あらかじめ業者が炒って売っている炒りゴマを使って言葉を使った実験をしたことがありますが何故かあまり味の変化を感じられません
つまり生命エネルギーのあるものの方が言葉や感情によって味が変わるのではと思いました
確かにそれはいえそうだ・・・・・
大根での実験でも風味の良い大根の方が味がよく変わるのです
つまりだ
うちのうどんのエネルギーがすごいということではないだろうか・・・・・
だって茹でたてで「これはおいしいぞー」と思ってたうどんがまずく感じる人が現れて、ほかの人はおいしいと感じた
まずいといった人はイライラしていた(その人はいつも醤油うどんを「おいしい」といって食べていた)
そして、神社にあって、最も神聖と言われる神器が鏡なのです
鏡というのは見るものが笑顔であれば笑顔が映ります
見るものが怒っていれば怒っている顔が映ります
美しいものを見たければ、自分自身が美しくなければなりません
笑顔がほしければ私が笑顔になるしかありません
神聖なものって使う側に素直に反応するものだ
そう思えると・・・・・
うちのうどん・・・・
すごい!
歓喜の波が私に降りかかってきたようでした

さらにはうどんは空海が日本に持ってきて広めたものなのです
沖縄でうどん屋を開きたいという人からメールが会って教えてもらったのですが
沖縄では事業を始めるとき、精霊さんとお話できる人にお伺いを立てるのが今でも当たり前に行われているそうなのです
その方の話によりますと、「空海がうどんを日本に持ってきた、うどん屋を始めるならお遍路さんをやりなさい」
と言われどうも真実味がありそうだったのでお遍路してきましたと

私もうどん屋を始めて1年少しして仕事がつまらなくなり、心がさ迷って大変な時期がありました、
そんなときに決意して歩いて遍路してきました
それからがものすごく調子がいいのです
お遍路とうどんの関係・・・・
ともかくうどん屋をしたい人はお遍路参りをすごくお勧めしますよ

そして、うちのうどんに「まずい」と言ってくださった方に、ものすごく感謝なのです
不幸と思えることも考え方次第でずいぶん変わるものだ

同じ日の仕事終わりの満点会でそのことを話したらあきれてました(笑)
わたしはなんて都合の良い考え方がうまいのでしょー
ちなみに良く味の変わる不思議なものに、うちで扱っている健康食品の亜麻仁油があります
これもすごいんです


買いましたよ宝当袋!
宝くじは持っていないのでお年玉年賀はがきをいれておきました
うちのふたりのパートさんも私の話に乗せられて買いました
いつも買わないんだけど、次のサマージャンボ宝くじは買ってみようかな(笑)

今晩はあまりお腹が空いていなかったのでコンビニで珍しく調理済みパスタを買って電子レンジで温めて食べました
ふた口目ぐらいまで「やっぱコンビニじゃ、平凡な味じゃの〜」と思って食べていましたら
「これじゃ食べ物に失礼じゃの」と思って
「ありがとうすごくおいしい」
とパスタに手をかざしてひと言言うと突如として味覚がフル全開したかのように本当においしくなりました
「宇宙一おいしいよ」
とさらに続けて言うと益々おいしく食べられました
やっぱ言葉の力はすごいです
こんなことやって食べてる姿は変ですが、おいしいものを食べられるならいいでしょう
声に出すほどいいですよ
文句言いながら食べてるって、人間は命のあるものしか食べることができないんです
そりゃ食べられるほうも悪口言われて食べられてたら「このやろ、中で暴れてやる」って思うよね
ますます私は喜んで感謝して、褒めて、食べ物を食べようと思います

ほんとたったの一言でいいんですから

1月18日

本日はお年玉付き年賀はがきの抽選日です
宝当袋に入れてある宝くじは果たしてどうなっているのか楽しみです
インターネットで抽選を探してみたらここで簡単に当選番号を調べられるんですよね
http://www.est.co.jp/oatari/

12日の日記に続いて、こんな言葉を書いて掲示してみました
おいしいかどうかは食べる前に決める時代なのです
食べる前から自分で決めているのです
「ちょっとまずいなぁとか味が足らないなぁ」
と感じたときに「すごくおいしい!」と他人に聞こえるような大きな声で言ってみましょう
奇跡はあなたのものです

それにそれを聞いた他のお客さんの料理までおいしくしているのですよ
おいしいという言葉を聞いていやな顔をする人はいないのですから
みんないい顔になります
いい顔になって食べると消化酵素もバンバン出るようになりますし、健康に良い食べ物になるわけですよ

こんなこと言っちゃって料理人としてはどうなのかなぁと感じます
だってうちで食べるものだけおいしくなるのではなく、どこで食べてもおいしくなる方法を言っているのですから

1月19日

面白い色紙ができあがりました
営業時間変更とともない、掲示物も今までと違ったもっとトレンディーなカジュアルな(笑)ものにしてゆこうと思ってます
まずは第一の色紙からー
もういっぱいイルカ?
私が言葉を思いつきました

第二の色紙ー
もういっぱいイカが?
うちのパートの重村さん考案です

もういっぱいくうかい
絵を描いたサトルーチさんが思いつきました
お遍路している私が思いつかなかったなんて〜

おいしいね
そしてこれはサトルーチさん(斎藤暁さん)よりプレゼント
これでもっとおいしいねという言葉がお店にあふれるといいな
いいでしょいいでしょ

1月25日

夜の営業2日目に体調を崩してしまい、お遍路歩き以後病気でお店を休むことが無かったのですが1日だけお休みしました
夜の営業を始めたので疲れたのか、たぶんそれより前からくずし気味だったのに健康関連のセミナーに行って、「乳糖は乳製品から取るものだよ」と言われチーズやらヨーグルトなど、久しぶりにいつもとまったく違うものを食べたり、あるいは夏からほったらかしにしておいた埃まみれの毛布を使ったために喘息になっちゃったのだろうかと思ってます

こんなときに、こんな状況なのを知らないはずの人から休んだ当日健康祈願のお守りが届いたり、メールで祈ってくれたりする人が現れてすごいなーと感謝していました
最近は毎日毎日寝る前とかに「ついてるついてる」を百回言ってますが効果がすごいあるようです
はがきを送ったその日にその人からメールがやってきたりします
ナイスタイミングなのが自然になってきていてますます宇宙が味方になってるなぁーって思ってます

で修行中のお弟子さんのことです
気合入ってます
なんなのかというと
坊主にしてきたのです
しかも、地下足袋まで履いています
こっちがそれを注文したわけでもないのですが、まず形から入るという修行の王道を進んでおります
やなぎ屋
のホームーページを作っているその人なんですよ
写真がどうのと言ってたのでこちらでデビューを果たさせてもらおうじゃありませんか

ジャーーーーンと本人の知らないところで写真が出ちゃってます
ま、うちに修行にきたらいずれこうなるのは当然やろ
それにしてもいい感じに撮れてます
やさしさがあふれてますね
事実とっても将来見込みのあるうどん職人となるでしょう
とまぁ年齢はじつは私よりいっこ年上なので、先輩なのですがいちおうここは主人としてたくさん仕事を吸収してくれるようにがんばんなくっちゃね
たくさん吸収してくれたほうが俺楽だし
仕事が早く覚えられるように皆さんたくさん来て応援してくださいね

2月1日

最近HPの更新が途絶えがちになっておりますが、夜の営業が火・水・木・金になって更新する気力が失われただけではありません

感動の名作に出会えたのです
わたしの生涯 ヘレンケラー
わたしの生涯 ヘレン・ケラー
一字一句拾うたびに震えてしまいそうになってしまいます
目が見えない、耳も聞こえないという人がこのように表現豊かに愛情のこもった本を書けるって信じられませんよ
障害者という人生を生まれてくる人の魂のレベルはとても高く、手本にしなくてはならないことがたくさんあるというのを真剣に信じてみたくなります
どうしてその本に出合えたのか簡単に書きますと
私の尊敬している人で菊池さんという方がいます 菊池さんはデジ速の開発者であります
菊池さんは今までデジタル速音聴「能力全開」というソフトを作っていました
それは美しい音楽をバックにしてパソコンを使って言葉を2倍とか4倍とかの高速で再生して(普通ならトーンが高くなりますがコンピューター処理で普通に聞き取れるのです)脳を活性化させます
今度は新作の「絶対記憶」というのを開発しました
今までは音声だけであったのが今度は画像付きになりました
例えば月の絵が画面に出てくるとすぐ後に”moon”という文字と高速で”ムーン”と言うのです
テレビでも民間の幼稚園が絵のスライドと言葉を高速で入れ替えて子供に教えているというのが効果を上げているそうですが、それを家のパソコンでやってしまえるのです
大人でもあの学習法をやったらすごい効果があるでしょうが、言葉を覚え始めたばかりの子供たちに混じって参加する勇気ある人はなかなかいないでしょう(笑)

話はずれましたが、その絶対記憶のソフトの中でヘレンケラーの物語が少しだけ出てきます
それに感動してしまって・・・・・・本を取り寄せたのですよ

夜の営業でやなぎ屋さんに仕事を任せて本を読んでいたらそれです
すみません(^^;

ま、うどん屋の事情のことは弟子のやなぎ屋さんがやってくれているようなのでよろしくたのんます
このところ沈黙を守っていたのですが来訪者が増えてしまってうれし泣きだそうです

うれし泣きといえば斎藤一人さんのスーパー青汁「うれし泣き」を購入しました
斎藤さんったら変な名前の商品をどんどん出しています

しかも容器の上にはひとりさんの言葉が書いてあります
「人生にはいろいろな宝物があるけどそのなかで最高の宝物は今日も元気で働けること」
とあります
それを見ただけでうれしいじゃありませんか
特にこのあいだ喘息のためにお店を久しぶりに休んでしまったところだったのですから
健康ってうれしいなぁー

先週末の満店会では「よかったこととか、嬉しいこと、自慢したいこと」言ってみてと言いましたらそれがなかなか出てこないのです
失敗したことなら幾らでも言えるのですが、毎回同じことをいうはめになりますし、反省会はやめにしたのです
そこでわたしは「ようやく鼻が詰まって鼻声だったのが今スースー楽になりました」といいました
それをきっかけに皆は気づいて「今日Sさんに会えてしあわせだわ」とか次々と出てきました
ほんと、いいことってなかなか思いつかないんですよね
わたしも日ごろ、「ついてる」とか「ありがとう」の言葉の訓練をしているにもかかわらず「今週いいことってあったっけなー」なんて本気で5分ぐらい考えてしまったぐらいです
わるいことはいつまでも覚えているのだけど、いいことってすぐに忘れちゃうもんなんだよね
うれしいなぁそれに気づけて