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交渉ということについて、最後に重要なことを覚えておいてください |


昨日は小林正観さんの松山講演でした
このところ正観さんを通じてたくさんの縁があります
正観さんを通じて知り合う人たちとは全く争いごとが起こりません
この講演のあとの話の中にもこういう話を聞いている人たちだからなのだなと思いました
子供に対してしつけをしっかりとしなければならないと思っている人に
私の人を許す許容力が90度だとします
結婚すると相手は許容力100度ぐらい必要なことをします
許容力を超えられたときに解決方法がふたつあります
ひとつは相手を自分の許容力の中に入るように強制する方法
(相手を攻撃して勝って自分の命令に従わせる方法)
ふたつめの方法は許容力を増やして(相手を許して)怒りを無くす方法
自分が許容力を110度ぐらいに増やして乗り越えます
そうすると今まで許容力90度で暮らしていたときよりもずっと仕事も楽だし家庭でも楽しく暮らすことができます
しばらくすると子供が生まれます
その子供は今度は許容力120度ぐらいの子供が生まれます
そしてまたふたつめの方法を使って許容力をもっと増やします
そうすれば子供がのびのび育つばかりでなく病気もしなくなります
また、会社でも人間関係がもっとうまくゆきます
つまり、相手が理不尽なことをするのは自分の許容力を増やす手助けをしてくれているのです
そう考えれば相手を恨むというのはどうも筋違いでほんとうは感謝しなくてはいけなくなるのです
それでも相手を許すことができないという人にはこうすればいいのです
自分の人生は生まれる前に自分で計画してきたんだと
頭についてるカセットをガチャッとこれに入れ替えちゃうのです
正観さんの話を聞きに来て実践している人達は争いごとがぜーんぜんおこらないのです
この話を8年ぐらい前から聞いて高校の先生をやっている友達がいます
愛媛県でも最悪といわれた高校に配属になってしまいました
家庭科を教えていたのですが(女性です)毎日ミシンが3台ずつ壊れていったそうです
まったく生徒は言うことを聞かず泣きたくなるような事が毎日でした
そのころ教育委員関係の人が訪問にきたときに「全くいいところがない」と言われたそうです
ところがです、最近同じように訪問してきた教育関係者の言うことには「全くすばらしい高校」だというほどになってしまったそうなのです
彼女は素晴らしい笑顔の持ち主で静かにニコニコしているタイプです(私の主観ですが)
その態度で怒らず相手をゆるし続けて相手を自分の都合のいいように変えようとしない
そのようにしていると生徒がだんだん変わってきて他の先生方(強権的に生徒に接してきた方々)にも影響を与えたようなのです
このあいだもTV番組で一番泥棒が入るマンションが全然泥棒の来ないマンションに生まれ変わったということをしていました
その方法は住民が自警団を組織したり、警備会社にしっかり守ってもらったりしたのではありません
すべてのベランダに花を置いたのです
花を置いたものですから近くを通りがかった人は眺めます
注目を浴びているので不審な人が寄り付けなくなったそうなのです
どんどんどんどんそういう解決方法が広まってゆきつつあります
なんてすばらしい!
松山講演の主催者で窪田さん(正観さんの本でもでていますKさんです)がいます
こないだの風の盆に一緒に行きました
そして風の盆の俳句でまたもや賞をとりました
しかも夫婦そろって特選をとりました
風の盆はとてもたくさん詠まれているので賞をとるのはかなり難しいそうです
その俳句を紹介して本日の締めをくくります
| 月 光 を 享 け し 手 の ひ ら 風 の 盆 |
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胡 弓 の 音 |







